雑草生活 ~weed

雑草を食べるブログ

ムラサキハナナ(オオアラセイトウ)は茎が甘い

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ムラサキハナナです。

 依然としてグーグルフォトからの画像の貼り付けができない障害のため、画像はwikipediaから引用してます。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a0/Beihai-flower.JPG

目 次

 

 

食べられるのかどうか?

 別名を諸葛菜(ショカツサイ)と言って、蜀の諸葛孔明が戦地で食用にするため広めたとの伝説がある雑草です。
つまり問題なく食用になります。

 

味はどう?

味はほぼないですね。茹で時間が多かったので葉っぱはクタクタになってしまいましたが、無味に近いクセのない味で、塩があればおかずになりえます。一方の茎は固いながらも甘さを感じるぐらいで、葉と茎を別に茹でる手間をおしまなければ、食用草で通用します。

 

食べられる量はどれぐらい?

豆皿がいいところでしょう。戦地のように何もないところであれば、毒も苦味もないので貴重な食糧として腹いっぱい食べてしまいます。このブログは簡単調理で食料になるものを判別できるようにするのが目的でもあるので有事の際のヒントになってほしいものです。

 

茹で時間、食感、味付は必要か?

最初2分で、茎の固さが小枝並なので追加で1分茹でましたが、依然として茎は固いままでした。
すでに2分の時点で葉っぱが崩壊し始めましたが、茎も素材の一つなのでやむをえませんでした。
食感としては、葉っぱは茹で過ぎ、茎は固いままながらも食べられそうでした。この雑草は、生の状態でも葉茎の匂いもせず、白い乳液も出ず、特徴がありませんが、強い特徴のある雑草ほど、灰汁も強い傾向があるのに対して、湯気も最初は青臭さがあるものの、その後ホウレンソウに似た匂いがするなど十二分に食べ物と言えます。


癖のない素材なので、醤油やかつお節とも合い、久々に食用雑草に出会えた気がします。、

 

この雑草は?

アブラナ科の越年草で、冬場も葉をおとしませんが、食用には春の新葉が適します。葉っぱが食用とされますが、今回茎も食べてみて、5分程度茹でれば柔らかくなるし、甘味があるので茎も食用になると言えます。
そうは言いつつも雑草食はメジャーではないので、食用利用している人も他の利用法もほぼ見つけられず、試す人もいないので、生食もありと思えます。実際、かじってみても灰汁らしい灰汁の味もしなかったのでサラダに数枚載せて食べるのもありでしょう。

  

  

味 指 数

ほうれん草を最高値10、青汁を3とした場合の基準とし、0の場合、食べられない食材とします。
ムラサキハナナ:5.5

【まとめ】

 ・茹で時間は3分
 ・葉っぱの味はほぼないが、茎は甘い、
 ・量として豆皿までは余裕
 ・塩以外の味付けをすると立派におかずとなる
 ・食感は葉っぱと茎の茹で時間を一緒にしないと良い

 

花 言 葉

「優秀」「聡明」
別名のショカツソウから引っ張り出されてきた意味でしょう。諸葛孔明を超える軍師はこの世に存在しません。