雑草生活 ~weed

雑草を食べるブログ

固まる土で雑草は無縁 雑草対策

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雑草対策としてきれいに整地された固まる土を使うことで手軽に雑草対策を行っている戸建ても増えてきています。草取りが面倒という要望に応えるならば、雑草をはやさなければいいとの視点で、固まる土を取り上げましたので、施工の際の参考になればうれしい限りです。

  

 目次

 

手にいれやすさ

 

施工の容易さ

 

施工方法

[施工前の除草]
施工箇所に雑草がある場合、除草してから行わないと施工箇所から雑草が突き出てきたり、土の厚みにムラがでてしまうため除草は必須です。また、整地してあってもあまりにも凸凹、起伏が大きいと土の厚みにムラがでてしまう点も注意してください。

 

[水勾配をつける]
雨水の流れを作らないと常時水浸し箇所が出来てしまい、強度が弱くなります。また、そういう所にはほこりがたまりやすくなり、わずかの土を栄養分として雑草が上に生えてきてしまいます。水を流したい先のほうが1mあたり1cm程度低ければ十分に水の流れはできます。

 

[土の厚みを4cmぐらいにする]
水勾配を考慮しながら、4cmぐらいの厚みを持たせて土を盛ってから均します。施工箇所の面積の通りに資材を購入すると不足してしまうため、1袋以上の予備を用意しておくと余計な手間がかかりません。

 

[土を敷き詰めた後水まきをする]
盛った土に対して、均等に水まきを行う。夏場と冬場では乾燥度合い、日光の強さも異なります。夏場は乾燥しやすいので、水を多めに、かつ早く行わないと土の保水量が変わってしまい、強度に影響がでてしまうため要注意です。水まき作業で強度が決まっていきます。

 

施工後の状態の動画です。

 

 

耐久性

 

防草効果

防草シートや玉砂利に比べ隙間が出来ないので、雑草が生えることがありません。ひび割れがあると隙間に雑草が生え始めますが、施工時の均しと水まきに注意すればそうそうひび割れることはないと思っていいです。

 

必要量、費用

1㎡あたり5袋必要です。1袋で1,300円余りなので6,500円かかります。これを業者に頼むと材料費(通常は仕入れの倍で請求)、人工、雑費合わせて10,000円~15,000円以上しますが、体力勝負の作業なので数㎡ならDIYでも可能ですが、10㎡を超える作業になると、翌日以後は筋肉痛などで本業に影響することになります。