雑草生活 ~weed

雑草を食べるブログ

ミヤコグサはひたすら苦い

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ミヤコグサです。

 

 

目 次

 

 

茹で時間は?

 葉茎共々、薄く細いので2分で十分です。こんな短時間でも煮汁はやや緑色に変色します。わずかな時間ながら、湯気の匂いは若葉そのものの臭いでした。

 

味はどう?

口にいれただけでは無味ですが、ひたすら苦いです。噛めば噛むほど苦味が強くなります。葉茎それぞれの苦さに違いはありませんでした。

 

食べられる量はどれぐらい?

ひと口の味見で終わりにしたほうがいいです。苦みの強さはシュウ酸が多いためなのでそれ以上食べるのは、健康上よくないのでおすすめしません。

 

味付は必要?

 素材だけだと、苦い。
醤油をつけても、苦い。
塩をつけても、苦い
何をしても苦いので、味付はいりません。

 

食べた感触は? 

触感だけはいいです。茹で時間が少ないので、葉茎の区別なく「しゃきしゃき」していました。

 

 

ミヤコグサの意外な知識は?

京都に多く生息したためこの名前がありますが、現在は日本全土に広がっています。セイヨウミヤコグサが家畜の食べ物として栽培されている一方、この雑草は疲労回復にはいいという情報もありますが、味の苦さゆえ手間のかかる加工方法を取り入れないと人の食糧にするのは難しいでしょう。

 

ほぼ同時期にカタバミも咲き、花の色も黄色(ニシキミヤコグサは除く)ですが、下のような違いがあります。

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カタバミ
味 指 数

ほうれん草を最高値10、青汁を3とした場合の基準とし、0の場合、食べられない食材とします。
ミヤコグサ1

【まとめ】
 ・茹で時間は2分
 ・味はひたすら苦い
 ・量としてかろうじてひと口の味見
 ・塩以外の味付けしても苦さが消えない
 ・食感だけは良い

  

花 言 葉

「復讐」

味の苦さをもって、相手に報復しているのでしょうか。気まぐれなんて言う意味もあるようです。